【MTG】5/20 神話杯@C-labo仙台店
2012年5月25日 大会レポ(ショップ)今更神話杯レポ(笑)
この日は、青葉まつりがあった為、めっちゃ仙台に人が溢れてたのを覚えてます。
神話杯に出る前に、社会人の先輩と春木でラーメンを食べにいった時も、人、人、人。
いやあ、祭りって凄いですねえ。
でも、地元に住んでるからこそ祭りに出ないという事も多々あるよね。なつめの実家も温泉地でいろいろとイベントがありましたが、あんまり行った記憶もないもの……
というわけで、対戦レポを。赤緑ビートで出てきました。参加前に《戦争と平和の剣》も買っちゃいました。
春木と秋田と参加して、総参加数は8人だった気がする。
1回戦…グリクシスリアニメイト
1G:○
1Tラノエル→2T戦争と平和の剣→3T絡み根の霊に剣装備して殴るというブンブン展開。
その次のターンに、《黄金夜の刃、ギセラ》が出てきましたが、《ファイレクシアの変型者》で対消滅させてゲームセット。
2G:○
ラノエル→剣→装備 で2回殴ってGG。
たぶん15分もしないで終わったと思う。
相性の差がありすぎた気がします。なんだかやってて申し訳なかったなあ……
2回戦…バント殻
バーサス春木。まあ参加人数少ないからしゃあないね。
1G:×
《酸のスライム》を《ファイレクシアの変形者》でコピーされてランデス戦略されちゃう。そしてとぐろ様まで出されちゃあねえ。
2G:×
《刃の接合者》が《滞留者ヴェンセール》の+能力で何度もブリンクされ、ゴーレムトークンがいっぱいいっぱい。火力引かないなー。
で、気づいたら《ケッシグの檻破り》からの狼トークンまで出てきて死んでました。
なんだか、何もできないで2ゲームとられたぜ!
3回戦…赤緑《ケッシグの狼の地》
相手は最近はじめたばかりだそうです。もしかしたら今後も定期的に来るかもと言っていたので今後もお相手できればいいなあ。
1G:○
最速で出した《戦争と平和の剣》が割られちゃったりしたけれど、3体並んだ《高原の荒廃者》がビートして勝てた
2G:×
《業火のタイタン》《原始のタイタン》と展開される。
そこで《ファイレクシアの変形者》で赤いほうをコピーして、緑と相討ちをとらせる。
でも、もう2体《原始のタイタン》登場。
今度は《攻撃的な行動》で奪って相討ちをもくろむ。でも、《ケッシグの狼の地》でパンプされて死亡。4体のタイタン相手に俺はよく頑張ったと思う。
3G:○
序盤に置いた《饗宴と飢餓の剣》がブッ刺さり。更に《戦争と平和の剣》も装備した《地獄乗り》が原始のタイタンをシカトして殴り勝ち。
結果、2-1。勝ち越せる事はいいことだ。
春木が同率優勝をして、食百足を100円で買ってました。
赤緑ビートは、ラクでいいですね。マナクリ出して剣出して殴る。以上って感じだもの。
MTGを始めたばかりの頃、純鋼デッキつくるよりも前の最も初期の頃に使ってた緑黒のデッキを思い出します。主力は棍棒のトロールとムル・ダヤの媒介者でした(笑)
使ってて思ったのは、スピードはあるけれどデカイのが出ると止まるなあ と。軽量ビートダウンの宿命ですね。
そんな問題をビシっと解決してくれるのが、AVRからの助っ人《ウルフィーの銀心》なワケなのですが……この時は持ってなかったんだ。代わりに入れたワームとぐろは甘えだった。代用するならせめて、《高まる残虐性》の方が役割は似てたかもしんない。
銀心さんは、昨日カードラボに行ったら運よく在庫があったので購入してきました。これで勝つる!!
あと、今回は剣が赤白3+サイドで緑黒1だったけれど、緑黒はもうひとつ増やすべきだったね。実際にこうして使ってみないと、構成の微調整はできないな。
ガチデッキは、ケッシグと赤緑ビートで暫く練習をしよう。飽きたらエスパーコンで遊ぶ。
参加賞のパックは、春木、秋田、1回戦の人とパックウォーズして有意義に使用しました。
出てきたのは《狂気堕ち》。 はははははは。
でも、他の中身が《黄金夜の指揮官》《屋根職人の反乱》《大聖堂の聖別者》《ウルフィーの報復者》《天使の墳墓》など異様に強いパックでした。手作りオーバーランぱねえ。
少しでも遊べたからいいんだ。狂気堕ちは一度も使わなかったけど。
この日は、青葉まつりがあった為、めっちゃ仙台に人が溢れてたのを覚えてます。
神話杯に出る前に、社会人の先輩と春木でラーメンを食べにいった時も、人、人、人。
いやあ、祭りって凄いですねえ。
でも、地元に住んでるからこそ祭りに出ないという事も多々あるよね。なつめの実家も温泉地でいろいろとイベントがありましたが、あんまり行った記憶もないもの……
というわけで、対戦レポを。赤緑ビートで出てきました。参加前に《戦争と平和の剣》も買っちゃいました。
春木と秋田と参加して、総参加数は8人だった気がする。
1回戦…グリクシスリアニメイト
1G:○
1Tラノエル→2T戦争と平和の剣→3T絡み根の霊に剣装備して殴るというブンブン展開。
その次のターンに、《黄金夜の刃、ギセラ》が出てきましたが、《ファイレクシアの変型者》で対消滅させてゲームセット。
2G:○
ラノエル→剣→装備 で2回殴ってGG。
たぶん15分もしないで終わったと思う。
相性の差がありすぎた気がします。なんだかやってて申し訳なかったなあ……
2回戦…バント殻
バーサス春木。まあ参加人数少ないからしゃあないね。
1G:×
《酸のスライム》を《ファイレクシアの変形者》でコピーされてランデス戦略されちゃう。そしてとぐろ様まで出されちゃあねえ。
2G:×
《刃の接合者》が《滞留者ヴェンセール》の+能力で何度もブリンクされ、ゴーレムトークンがいっぱいいっぱい。火力引かないなー。
で、気づいたら《ケッシグの檻破り》からの狼トークンまで出てきて死んでました。
なんだか、何もできないで2ゲームとられたぜ!
3回戦…赤緑《ケッシグの狼の地》
相手は最近はじめたばかりだそうです。もしかしたら今後も定期的に来るかもと言っていたので今後もお相手できればいいなあ。
1G:○
最速で出した《戦争と平和の剣》が割られちゃったりしたけれど、3体並んだ《高原の荒廃者》がビートして勝てた
2G:×
《業火のタイタン》《原始のタイタン》と展開される。
そこで《ファイレクシアの変形者》で赤いほうをコピーして、緑と相討ちをとらせる。
でも、もう2体《原始のタイタン》登場。
今度は《攻撃的な行動》で奪って相討ちをもくろむ。でも、《ケッシグの狼の地》でパンプされて死亡。4体のタイタン相手に俺はよく頑張ったと思う。
3G:○
序盤に置いた《饗宴と飢餓の剣》がブッ刺さり。更に《戦争と平和の剣》も装備した《地獄乗り》が原始のタイタンをシカトして殴り勝ち。
結果、2-1。勝ち越せる事はいいことだ。
春木が同率優勝をして、食百足を100円で買ってました。
赤緑ビートは、ラクでいいですね。マナクリ出して剣出して殴る。以上って感じだもの。
MTGを始めたばかりの頃、純鋼デッキつくるよりも前の最も初期の頃に使ってた緑黒のデッキを思い出します。主力は棍棒のトロールとムル・ダヤの媒介者でした(笑)
使ってて思ったのは、スピードはあるけれどデカイのが出ると止まるなあ と。軽量ビートダウンの宿命ですね。
そんな問題をビシっと解決してくれるのが、AVRからの助っ人《ウルフィーの銀心》なワケなのですが……この時は持ってなかったんだ。代わりに入れたワームとぐろは甘えだった。代用するならせめて、《高まる残虐性》の方が役割は似てたかもしんない。
銀心さんは、昨日カードラボに行ったら運よく在庫があったので購入してきました。これで勝つる!!
あと、今回は剣が赤白3+サイドで緑黒1だったけれど、緑黒はもうひとつ増やすべきだったね。実際にこうして使ってみないと、構成の微調整はできないな。
ガチデッキは、ケッシグと赤緑ビートで暫く練習をしよう。飽きたらエスパーコンで遊ぶ。
参加賞のパックは、春木、秋田、1回戦の人とパックウォーズして有意義に使用しました。
出てきたのは《狂気堕ち》。 はははははは。
でも、他の中身が《黄金夜の指揮官》《屋根職人の反乱》《大聖堂の聖別者》《ウルフィーの報復者》《天使の墳墓》など異様に強いパックでした。手作りオーバーランぱねえ。
少しでも遊べたからいいんだ。狂気堕ちは一度も使わなかったけど。
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