【大会レポ】　10/21　五城楼杯28ｔｈ【ベスト８入賞！！】

五城楼杯に出てきました。

前日にC-labo店長の送別会をやった後に店長宅へ押しかけてきたために、就寝が朝５時とかいうなかなかステキなコンディションでの参戦です。
なお、ボクは強烈な胃もたれによる気持ち悪さでスッキリ目覚めたため眠くはありませんでした。眠くなかったことは感謝である。

前日も一緒に飲んだり店長んちに押しかけたりしてた、喰種さんといとだ君と共に乗り込んできました。
秋田も出るつもりだったけれど前日が５時寝だったせいもあり０回戦ドロップ。喰種さんとトリコトラフトの調整頑張ってただけに勿体ない…ｯ！

使用デッキは、ジャンドミッドレンジ（コントロール？）。

前環境でちょっとだけ使った黒ケッシグでオリヴィアに一目ぼれしたのでまた使えるのならば…という希望と、ラクドスの復活がどうやらコントロールにブッ刺さると聞いて、流行ってるであろうジェイスガン積みのコントロールを殺しにいけると踏んでのジャンドをチョイスです。
でも、最大の採用理由は 遥か見が使えるから（笑）
遥か見入るしケッシグの狼の地も入るし、前環境ではケッシグ使いを自称していたので似たような使用感なのではないかという期待もありました。

ただ、参考にしようと先に結果を残しているデッキリストを見てみても中身にけっこうバラつきがあったのであまり参考にならず。。コントロールに勝ちやすいように組んでみました。

で、リストは以下の通りになります。

赤緑黒ミッドレンジ【ああっラクドス様っ】

2《森/Forest》
1《沼/Swamp》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》

3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《スラーグ牙/Thragtusk》

4《火柱/Pillar of Flame》
4《遥か見/Farseek》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3《戦慄掘り/Dreadbore》
3《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》

サイドボード
2《強迫/Duress》
2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1《溶岩震/Magmaquake》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《血統の切断/Sever the Bloodline》
2《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
1《冒涜の行動/Blasphemous Act》

デッキの名前は、ラクドスの復活＆魔鍵を推す「ああっラクドス様っ」か、オリヴィア夜鷲を推す「きゅんっ！ヴァンパイアマダム」のどっちで非常に揺れていました（笑）
今思うと、赤黒吸血鬼をほんとに使っている、声優の若林直美さんへのリスペクトを込めて後者にするべきだったかもね。

メインに入っている火柱と夜鷲は、C-laboにゾンビが多いので割と地域メタな感じはあります。。
サイドの溶岩震は、血統の切断３枚目を家に置き忘れてしまったためバインダーに入ってた全体除去をとりあえず入れた感じです。プロモだから使ってみたいという欲もあった。


４３人参加で、６回戦やったのちにベスト８によるSEって形式でした。
では、前置き長くなりましたがレポ書きます。

実は、５回戦まで書き終えたところでPCフリーズしてパーになったので書くのは二回目です。デッキリストの掲載が遅れたゆえに主催者様に負担がかかってたら申し訳ありません。。


１回戦：bye
１回戦のマッチアップが発表されて席につき、マリガンチェックまで済ませてたら、自分のところだけ開始は待っててねとのアナウンス。どうやらなにか手違いがあったようで…
正しいマッチアップに訂正されたら、なつめさんは不戦勝でした。
４３人規模でbye引くのはラッキー……かな？勝ちは勝ちだっ！！


２回戦：ジャンドゾンビ＠首領ドンタコスさん

１G：×
《遥か見/Farseek》→魔鍵というスタートで、立ち上がりはOK。
準備は整っていても、クリーチャーを引かず、ゾンビ３体に殴り殺される。

２G：○
マリガンしたものの、１ターン目から《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を置ける順調なスタート。
更に《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》もキャストして、暫く壁になってくれる。
ここで更にハンドのオリヴィアも出して盤面掌握を狙うものの、脳喰願望で除外される。そして、相手がオリヴィアキャスト。同じカラー使ってると入ってくるか…！
１体相手に勿体ない気もしたけれど、そのオリヴィアは《血統の切断/Sever the Bloodline》でご退場願う。腐ってもピン除去。切断つよい。
その後、《スラーグ牙/Thragtusk》をキャストして、元からいた夜鷲とともに攻めに転じて、殴り勝ち。

３G：○
早いうちに出た夜鷲を立たせて時間稼ぎ。しかし、相手の場には《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》が。
ハンドを切られて辛くなる上にまたもやオリヴィアが相手の場に降臨。でも、手札にあったぜ《血統の切断/Sever the Bloodline》！！
オリヴィアを除去して、リリアナもケッシグでブーストした夜鷲で対処。そこから《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》を追加して殴りきる。


首領ドンタコスさんは、DKAプレリの時に対戦させていただいたのを覚えています。
ウーズと《食百足/Vorapede》入りの緑単にボコボコにされた記憶が…


３回戦：ジャンドアグロ

１G：○
土地が２で詰まってピンチ……と思いきや、相手は地主モードだった。
なんとか土地を引きこみ、《地下世界の人脈/Underworld Connections》でちょっとずつ攻め手を探しに行き、《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》を２体キャストからの、波状攻撃。

２G：○
相手は初動がハントマスター。
こちらは、《遥か見/Farseek》→魔鍵からの、《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》X=４。
すると、落としたのは、《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》、《戦慄掘り/Dreadbore》、《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》。すげえ強い手札じゃねえか…（゜o゜;;）
手札は全部落とさせたものの、返しの相手のトップがハントマスター。合計４体のクリーチャーが並ぶも、そいつらは《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》の超過で除去。
からの、リリアナ出してロックをかけ、魔鍵と《スラーグ牙/Thragtusk》でビート。

ラクドスリターンをいいタイミングで打てたのが強かった。ハントマスター３連続があったことも考えられたしね…・・・
そして、リターン→リリアナのロックが強い。

対戦相手は、いろんな大会でよく見かける方でした。
一度神話杯に来たとき、激レアらしいそろばん型ライフカウンターをいくつも持ってて店長たちがすげーすげー言ってたのを覚えてます。

対戦が早めに終わってさまよってたらフリプを申し込まれ、ゆっくり展開して《地下世界の人脈/Underworld Connections》でフィニッシュ策探してたらLOにわからされる。
声かけてくれた生息条件（島）さん、ありがとうございましたっ！！


４回戦：ドラントークン＠シノブさん

１G：○
マナクリを《火柱/Pillar of Flame》で潰してたら、お互いに遅い展開に。中速同士だとこういうこともある。
削り合いになったけれど先に解決策を引けたのがこっちだった。
《スラーグ牙/Thragtusk》出してライフゲインしつつ、《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》によるパンプで貫通ダメージでライフを削りきる。

２G：×
オリヴィアを早いうちに出せて一安心していたら、《真髄の針/Pithing Needle》で能力を封じられ、ただの3/3飛行バニラに。
しかも《忘却の輪/Oblivion Ring》で追放されてクロックを失くし、その間にトークンにばしばし殴られる。
迫撃砲をなんとか引けたのオーバーロードで一掃しようとしても、《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》によって守られつつ居住される。除去しきれず物量にて押し負け。

３G：×
ソリンの紋章+《修復の天使/Restoration Angel》＆《スラーグ牙/Thragtusk》によってかなり不利な立場に……
というか、いつ負けてもおかしくない状況の中で、ハントマスター、夜鷲、スラ牙とできうる限りの時間稼ぎ手段を用いて耐えにいく。
すると、時間切れでエクストラターンに突入。耐えきれば引き分けワンチャン…・・・！！
次耐えなければ負けというラストターンに引いたのは、《血統の切断/Sever the Bloodline》。これで相手の場の《修復の天使/Restoration Angel》を追放して、地上はチャンプブロッカー達で守りきることに成功！！

すげえいい勝負だった。一進一退の攻防って感じ。

トークン相手にはサイドからしっかり衰微とかゴルチャーは積んでいこう。
衰微は、針を割る事はできなかったけれど裏返ったガラクを破壊出来たからしっかり仕事してる。出た時より値段下がってるけれど、あると嬉しい優良カードなのは間違いないね。

シノブさんは今までバントコン使ってたらしいのですが、前環境の緑白、白黒トークンの印象が強く、金曜にお会いしたときにみんなで「トークン作りましょうよー！」と言ってたら作ってきてくれました。《清浄の名誉/Honor of the Pure》が落ちたからなあ…と本人は言っていましたが、使いなれてるからかトークン使わせたらめっちゃ強い。

お互いに3-0-1と好調な成績だったので、SEで会いましょうとがっちり握手してラウンドを終えました。
そして、言って改めてSEとか現実的なラインなんだなーと実感。めっちゃ手汗かいてきた（笑）



５回戦：バントミッドレンジ＠harukana兄貴さん

１G：×
《遥か見/Farseek》スタートで「さあ、がっつり地盤を固めるぜぇ～」と構えていたら《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》降臨。
こちらも夜鷲で守りに行こうとするも、《修復の天使/Restoration Angel》のブリンクによって守られ、天使トークンの４点パンチだけもらう。
次のターン、ラクドスリターンで手札の大部分を捨てさせる。青絡みならこれがけっこう有効打だろうと思う。
返しでまたトラフトが殴ってきたのでブロックしようとしたら、《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》で夜鷲はトップへ。修復+トラフト+天使で9点ダメージ。
延命を図ろうとハントマスターでゲイン+チャンプを狙うものの、ラクドスリターンで落とした中の《戦慄の感覚/Feeling of Dread》をフラッシュバックされて、きっちり削りきられた。完封負け。

２G：ID
もともとharukana兄貴さんはID希望のなか、こっちの下当たりだったのでガチったのですが、１G取られた地点でこちらの勝ちはなくなったので引き分けを選択。
…もっと正直に言うと、１Gで完全に叩きのめされたので恐れをなして「や、やっぱIDでお願いできませんか（震え声」って感じでした。。

対戦相手は、ホビステの店員さん。MTG初めて間もない頃に見学に行ってたFNMで姿を見ていたのでMTGプレイヤーなのは知っていましたが、当たることになるとはなあ……

ゲーム後はいろいろとお話させていただきましたが、仙台の元からいたプレイヤーと去年から新規参入のC-labo勢の間にあったような隔たりのようなものがなくなったならいい事だなと思います。

そして、次勝てばベスト８というプレッシャーがかかった状態で最終戦へ……先月とはエラい違いだ。

６回戦：青白奇跡コントロール

１G：○
夜鷲、魔鍵でビート。除去されたらまた手札から出して殴るのくりかえしで、思えば手札はいっつもスッカラカンでした。
基本的にお互いにテンポの早い展開で、早くないデッキ同士なのにぽんぽんとターンが移ってました。

２G：×
《時間の熟達/Temporal Mastery》の奇跡→素撃ちで《天使への願い/Entreat the Angels》X=３→追加ターンで３体がすぐ殴りかかってくるという奇跡の恐ろしさを体験。３０あったライフが急激に減る。
次のターンは更に《天使への願い/Entreat the Angels》を奇跡されたものの、数が増えてくれたおかげで《冒涜の行動/Blasphemous Act》を低コストで発射。
これで暫くは安心だな…って思ってたら、また《天使への願い/Entreat the Angels》奇跡→《時間の熟達/Temporal Mastery》素撃ち。奇跡やべえ。

３G：○
遅い展開からの、３ターン目に引いてきた強迫で、至高の評決を抜く。
更に、次のターンで、《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》X=３。フルで撃てばX=４でしたが、強迫のおかげで手札に中略があることを確認できたので、ケアしてでの判断です。
これでジェイス、２枚の《天使への願い/Entreat the Angels》を落とし、相手の手札は雲散霧消と拘留の宝球に。

相手の土地が平地、氷河の城砦と青が２マナ出ない（手札にあった雲散霧消を撃たれない）スキに《スラーグ牙/Thragtusk》をキャスト。
一度殴ったあとに拘留の宝球が飛んでくるものの、それを見越してハンドに残していたもう一体の《スラーグ牙/Thragtusk》をおかわりで殴りきる。

ハンデス偉い。超偉い。３Gは強迫で勝ったと言える。
サイドのハンデス枠は脳食願望と迷っていました（今でも迷ってます…）が、こっちでよかったのかも。
そして、こういう時に劇的に効くであろう殺戮遊戯は、ぜんぜん引かなかった。
奇跡コンだと撃てばグッと勝率上がるし、３枚採用してみようと思う。


……というわけで、ベスト８決定！！！
残れてよかったーほんとによかったーと一息ついてたら、結果発表のときに１位通過って聞いて腰ぬけた。やばい、超嬉しい。
さっきwiki見たらもう写真も上がってますが、夢魔ニアさんと首領ドンタコスさんと肩組んで映ってます。映るの初めてなのに勇気を出して調子に乗ってみた（笑）


そしてSEへ。残れて嬉しいのもあるけれど、ここからが真の本番です。
……とはいえ、もうガッチガチに緊張してるんだけどね。。


SE１回戦：ジャンドゾンビ＠首領ドンタコスさん
２回戦で当たってますが、もう一度対戦。

１G：×
初SEってことで、だいぶ緊張してた。完全に空気に飲まれてました。
ひっどいプレイミスをしました。
がいる中で《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》に《火柱/Pillar of Flame》を撃ち、破壊されない効果を起動されてるにも関わらず《スラーグ牙/Thragtusk》でなぜかアタック。もちろん貴種でブロックされてタダ死に。この時の自分にどんな理由があってスラ牙で殴ったかは分かりませんが、もしも貴種殺したいのであれば、《火柱/Pillar of Flame》ははじめからに撃てよというね。。。
その後貴種は夜鷲と相討ちとれたものの、それ以降どちらも解決策が見つからずドローゴーの連発。先に解決策を引いたのは相手で、引いてきた貴種に殴り殺される。

《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》があったから、あのミスがなければドローゴーの間にスラ牙で殴り勝ててたはずなのだけど、それは結果論だな。

２G：○
早くに出せたオリヴィアで盤面を制圧。
がつけて殴ってきても、１点飛ばしてされて、のルール上ダメージを通せないという状況に。
攻撃を防ぎながらオリヴィアのサイズを上げつつ土地を伸ばし、をオリヴィアの効果で奪ったところで相手が投了。

３G：×
ダブルマリガン。
土地２枚と《遥か見/Farseek》は初手にあったのでとりあえずは土地を伸ばすことを試みるも、ゾンビート+のクロックアップに対処することができず。完敗です。


というわけで、SE１没。結果は５位だったようです。
エリミまで残って見守ってくれてた喰種さん、いとだ君、シノブさん、ありがとう！！


その後は、モダンデッキでレガシー部門に乗り込んでベスト１６に入ったっていうかとーさんと飲み物買いに行って一息ついたのち、感のままに、五城楼に来たもうひとつの目的であったトレードをしようと、バインダーを広げてるところに突撃したりしてました。
とりあえず、メインに挿したいたいなあと思ったヴラスカが欲しくて、恥を忍んで顔見知りから知らない人までトレードしてたら乗り込みました（笑）

生息条件（島）さんとバインダー見せあいしてた方のコレクションが凄かったのを覚えています。各種有効色フェッチに、foilの青黒フェッチ、エラーカードに中国語版三国志のレジェンドや１万はするらしい白のソーサリー、拡張アート……これがホンモノのコレクターってやつか。トレードなんておこがましくてできませんでしたが、いいもの見せてもらいました。ありがてえありがてえ……！！
比較的薄めのバインダーでしたが、たぶんおれがその時右手に抱えてたバインダーより値段高かったんじゃないかと思う。

結果、誰に聞いてもヴラスカは持ってないor投げてしまったとのことで手に入りませんでした。仕方ないから買うことにする。
……が、神聖なる泉が４枚目になったり色々と収穫はありました。ドンタコスさんありがとう。


あ、そういえば、賞品としてRTR３パック貰いました。
中身は、、、でした。完全にお塩先生。その分、他のみんなのパックは爆アドだったんじゃないかなっ！！（泣

んで、いとだ君の提案で近くのガストへ。スープバーで火傷したけど、お肉おいしかったです。
席に通される途中でVMさんが水くんでるのを見かけ、もしやと思ったらさっきまで会場にいた人たちがずらっと。考える事はみんな同じなんですね（笑）

店を出てからは秋田んちにて報告会（と言いつつ俺は半分寝てた）と称してアポ無しで押し掛けたりしながら帰ってきました。


ってな感じの五城楼でした。
素直に、結果残せたことが嬉しいです。ちょっとはラボ勢のみんなに自慢してもいいよねって思います。
今後は、SE進出しても緊張しないくらい当然のように進めるプレイヤーを目指します。ゆーても、今回のSEでガチガチになってたのはおれくらいのもんだったしね（゜゜）

でも一番の収穫は、結果よりも賞品のカスレアよりもトレードよりも、顔見知りが増えたことなのかなと思います。
ドンタコスさんとかharukana兄貴さんとか、コミュニティの範囲が別だった上手い人と当たったり見知った仲になれるのが五城楼みたいな大規模な大会のいいところ。今後はPTQにGPTと続くので、そういった場でもぼっちにならないのはいいよね（笑）

前日にやった送別飲みのとき、「MTGで知り合った人とこうやって飲み会できるようにまでなったかあ……」と一人感慨深く想ってましたが、アナログゲームは向かいに人がいるのが魅力だから、これからもこうやってMTGを通して仲良くなれる人を増やしていければいいと思います。

そのためにはもっと上手くなろう。GP名古屋も参加するし、夢は大きく、公式にガバレージ載せてもらうことだっ（゜゜）


深夜…というかもう朝方（現在７：３９）のテンションでだいぶ香ばしいこと書きました。もう寝ます。

ではでは、大会に関わったみなさま、お疲れ様でしたっ。