10/14 関所杯SUPER2
2013年10月27日 大会レポ(ショップ)2週間前の話ですが、五城楼のスイス6戦を終えて、ぼちぼち帰ろうかなーって思ってたときのことでした。
国王「夏目君、明日一関に行かない?」
夏目「ファッ!?」
国王「大会に遠征するんだけどさ、車にまだ一人乗れるんだよね。どうよ?」
夏目「行きます(即答」
こんなやりとりを経て、国王、harukana兄貴、SROさんと一関まで行ってきました。
夏目にとっては初の遠征です。一度はやってみたいなあと思ってたのですが、意外な時にチャンスが回ってまいりました。
高速降りてから寄ったコンビニですげえ名前のエナジードリンク見つけたりガチ寝してる猫を見つけたりしながら会場へ。ブードラ3回、スタン構築4回という形式は初めてでした。
まずはブードララウンド。
1パック目はあんま強いパックではなくとるものもなかったため、1stピックは神々の憤怒。
その次あたりでパーフォロスの槌が流れてきて、とりあえず赤はやろうって路線に。
2パック目の3手目らへんで岩への繋ぎ止めが流れてきて、赤白ヒロイックがいいなーと思いつつも、まともなお肉が天馬の乗り手くらいしかいない。
3パック目で白の生き物をかき集めて、ギリギリ形にはした。4手目で威名の英雄が流れてきたのはラッキーだった。
というわけで、できたデッキは赤白にタッチ緑のヒロイック。
せっかく捕海を2枚カットしたから使おうかなと思ったけれど、欲張るのはやめた。
R1:赤青 ×-
いろいろ勘違いしてた。勝てた。
R2:バント ×○○
恩寵の重装歩兵大活躍。食餌の時間と合わせてほぼ確定除去に。
R3:赤黒タッチ緑ミノタウルス ○××
G1はスーパードブンで超気持ちよかった。
G2,3は威名の英雄に希望の幻霊をエンチャントしたところパーフォロスの激怒を引かれて死ぬというゲームを2回。
ちなみに、相手のデッキにはミノタウルスが10体近く入ってた。つええ。
ブードラは1-2。みんな上手いなー。
スタン。デッキは前日に引き続きジャンドのモンスターズ。いろんな人に相談してもらいながら前日といろいろと中身を変更。
R1:赤単タッチ緑
G1:×
火力ポイポイされてたら気づいたら死んでた。
G2:○
バーニングアース貼られたものの、返しに12点叩き込んだ。
G3:○
相手が詰まってるスキに10点ずつ殴る。
赤単相手には悪魔が強い。
R2:赤緑モンスターズ@ピンクパンサーさん
G1:×
骨読み2回使っても何も引けず、相手のドムリが奥義発動したあたりで投了。
G2:×
うまい具合にマナを攻められ、なんとかライフを詰めていくもののギリギリで届かなかった。
同系には勝つぞ!って意気込んでいたけれど、相手方が一枚上手でした。。峰の噴火強い。
R3:黒単信心
G1:×
1マリ。商人連打で心折れる。
G2:○
ラクドスリターンが決まって気持ちよかった。
G3:×
思考囲い強い。商人強い。
せっかくジャンドカラーにしたんだもの、衰微やヴラスカ取っときゃ黒単にも対抗できそうなもんかもしんない。
R4:赤単
G1:○
火飲みのサテュロスやパイロマンサーのトークンをポルクラノスでまとめて除去って殴り勝ち。
G2:×
マナフラ起こして殴り殺される。
G3:○
いっぱい除去引いて悪魔とドラゴンでアタックしてって感じ。
対戦相手は元々は東京のほうでプレイしてた古参な方らしく、プロプレイヤーとも交流があるらしい。
というわけで、1-2の2-2で結果は負け越し。 悔しくねーし(震え声
ベスト8には仙台勢がかなり残っており、まちょさんが優勝、SROさんが準優勝と結果を残していました。
そして、帰りも行き同様のメンバーで、国王を寝かさないために頑張って面白い話を考えながら仙台へ帰ってきました。次の機会があったらもっと頑張ります。
結果は振るわなかったけれど、楽しい初遠征でした。
主催のえいべさん、並びに一緒に向かった国王、兄貴、SROさん、お疲れ様でした。
国王「夏目君、明日一関に行かない?」
夏目「ファッ!?」
国王「大会に遠征するんだけどさ、車にまだ一人乗れるんだよね。どうよ?」
夏目「行きます(即答」
こんなやりとりを経て、国王、harukana兄貴、SROさんと一関まで行ってきました。
夏目にとっては初の遠征です。一度はやってみたいなあと思ってたのですが、意外な時にチャンスが回ってまいりました。
高速降りてから寄ったコンビニですげえ名前のエナジードリンク見つけたりガチ寝してる猫を見つけたりしながら会場へ。ブードラ3回、スタン構築4回という形式は初めてでした。
まずはブードララウンド。
1パック目はあんま強いパックではなくとるものもなかったため、1stピックは神々の憤怒。
その次あたりでパーフォロスの槌が流れてきて、とりあえず赤はやろうって路線に。
2パック目の3手目らへんで岩への繋ぎ止めが流れてきて、赤白ヒロイックがいいなーと思いつつも、まともなお肉が天馬の乗り手くらいしかいない。
3パック目で白の生き物をかき集めて、ギリギリ形にはした。4手目で威名の英雄が流れてきたのはラッキーだった。
というわけで、できたデッキは赤白にタッチ緑のヒロイック。
せっかく捕海を2枚カットしたから使おうかなと思ったけれど、欲張るのはやめた。
R1:赤青 ×-
いろいろ勘違いしてた。勝てた。
R2:バント ×○○
恩寵の重装歩兵大活躍。食餌の時間と合わせてほぼ確定除去に。
R3:赤黒タッチ緑ミノタウルス ○××
G1はスーパードブンで超気持ちよかった。
G2,3は威名の英雄に希望の幻霊をエンチャントしたところパーフォロスの激怒を引かれて死ぬというゲームを2回。
ちなみに、相手のデッキにはミノタウルスが10体近く入ってた。つええ。
ブードラは1-2。みんな上手いなー。
スタン。デッキは前日に引き続きジャンドのモンスターズ。いろんな人に相談してもらいながら前日といろいろと中身を変更。
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2《加護のサテュロス/Boon Satyr》
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
3《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
2《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1《破滅の刃/Doom Blade》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2《戦慄掘り/Dreadbore》
1《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《骨読み/Read the Bones》
1《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
3《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
4《沼/Swamp》
4《森/Forest》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1《戦慄掘り/Dreadbore》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《破滅の刃/Doom Blade》
2《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromas
R1:赤単タッチ緑
G1:×
火力ポイポイされてたら気づいたら死んでた。
G2:○
バーニングアース貼られたものの、返しに12点叩き込んだ。
G3:○
相手が詰まってるスキに10点ずつ殴る。
赤単相手には悪魔が強い。
R2:赤緑モンスターズ@ピンクパンサーさん
G1:×
骨読み2回使っても何も引けず、相手のドムリが奥義発動したあたりで投了。
G2:×
うまい具合にマナを攻められ、なんとかライフを詰めていくもののギリギリで届かなかった。
同系には勝つぞ!って意気込んでいたけれど、相手方が一枚上手でした。。峰の噴火強い。
R3:黒単信心
G1:×
1マリ。商人連打で心折れる。
G2:○
ラクドスリターンが決まって気持ちよかった。
G3:×
思考囲い強い。商人強い。
せっかくジャンドカラーにしたんだもの、衰微やヴラスカ取っときゃ黒単にも対抗できそうなもんかもしんない。
R4:赤単
G1:○
火飲みのサテュロスやパイロマンサーのトークンをポルクラノスでまとめて除去って殴り勝ち。
G2:×
マナフラ起こして殴り殺される。
G3:○
いっぱい除去引いて悪魔とドラゴンでアタックしてって感じ。
対戦相手は元々は東京のほうでプレイしてた古参な方らしく、プロプレイヤーとも交流があるらしい。
というわけで、1-2の2-2で結果は負け越し。 悔しくねーし(震え声
ベスト8には仙台勢がかなり残っており、まちょさんが優勝、SROさんが準優勝と結果を残していました。
そして、帰りも行き同様のメンバーで、国王を寝かさないために頑張って面白い話を考えながら仙台へ帰ってきました。次の機会があったらもっと頑張ります。
結果は振るわなかったけれど、楽しい初遠征でした。
主催のえいべさん、並びに一緒に向かった国王、兄貴、SROさん、お疲れ様でした。
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