3/28 FNM@シータ ジャンドモンスターズで2-1。
2014年3月29日 大会レポ(ショップ) コメント (3)今週も行ってきましたシータフライデー。
諸々の用事で午前中から仙台にいたので、他の所もめぐりつつシングル漁ってから調整しても余裕だねって思ってたらなんやかんやあってシングル漁りスタートが16時半というアクシデント。
ヘタにデッキいじるのもアレなので、先週の神話杯と構成はまったく一緒の、ヴァロルズ入りジャンドでの参戦でした。
R1:RGモンスターズ@wacoさん
G1:×
相手に先出しされたゼナゴスを止めようと必死こいてたら、ドラゴンに押しつぶされる。
G2:○
ドムリと狩猟者でアドアドしてるにも関わらず土地かマナクリか狩猟者しかマジで引かないほど右手が弱かったけれど、初手にいたヴァロルズで粘り強く頑張った。
G3:×
再序盤の展開はほぼ同じ。
相手のほうがドムリ、ポルクラノスと出すのが早かった。
G3に関しては、こちらも2ターン目ドムリ、3ターン目ポルができる動きだったけれど、先出されると対処が不可な模様? 後手の場合はブンハンドよりピン除去が手札にあることを優先するべきなのかもしれない。
R2:セレズニア@ナナカセさん
G1:○
ワームケアがちゃんとできてたおかげで突然死を防いだ。
このゲーム、そのケアが出来なかったら負けてただけにしっかり取れてよかった。
G2:×
ドローがいろいろと噛み合わず、何もできずにライオン強打者強打者と並べられ負け。
G3:○
序盤を互いに必死に捌ききって、散々グダった後に相手にポル出されて怪物化5とかされたものの、ひるまぬ勇気ケアしながら数を並べてどうにか押し返した。
全体的に頭を使ったマッチアップ。すごくいい勝負だったと思う。
それにしても、セレチャとひるまぬ勇気便利だよなあ。
R3:黒単信心@mktさん
G1:○
囲い連発スタートからネズミに怯えるものの出てこず。
ハンデスから生き残ったドラゴンとゼナゴスで攻めていって、相手の灰色商人連発でヒヤっとしたけれど、相手がピン除去をそこまで持っていなかったこともあって物量で攻めきれた。
G2:○
囲い→人脈→冒涜の悪魔と相手はいいスタート。悪魔は戦慄掘りで落とすと、今度は灰色商人が。
商人はひとまず放置して、ラクドスリターンで相手の手札をまっさらにすると灰色商人が手札から落ちて返しに鞭で釣られてしまう。
幸いにもこちらの場にはゼナゴスがいてトークン量産していたのでアタックはキャッチしつつ、ドムリと荒野の収穫者(+ゼナゴストークンのチャンプブロック)で手札と場を整えつつ、途中で出てきたネズミもどうにか対処をして、相手のタップアウトのスキを見て一気に22点パンチ。
冒涜の悪魔が全体を通してそこまで出てこなかったのがこっちにとってはラッキーでした。
ジャンドにしてからまだ少しマシとはいえ、黒単への苦手意識が未だに拭えない。もしも五城楼にジャンドで出るとしたら、もう少し対黒単の経験値が欲しいところ。。
というわけで結果は2-1。ちょっとずつだけれど戦績は上向きになってます。そしておまけに放逐する僧侶のプロモも手に入れた。
そして、終わってからはお仕事上がりのkirdapeさんとちょっとだけフリプ。
まだジャンドで対戦したことないタイプである、横に展開するウィニー系との経験を得られる機会だっただけに、時間の関係でちょっとしかできずに残念。
前の神話杯と今日のFNMを通してのこのデッキの使い心地としてはまず、オシャレポイントのヴァロルズはそんなに悪い選択ではないんじゃないかと思いました。
特に活躍するのは、長期戦を見据えた場合。盤面がグダってもしぶとく戦いに行けるのが強い。あと、全体除去が怖くなくなるのでコントロール相手に出すと少し気持ちがラクになれる。
ただし、元々ポルクラノスとか収穫者とかゴーア族とか入ってるスペースにこいつを入れてるため、主力の打点源を減らしてまで採用すべきなのかという疑問は常にある。
除去に強くしつつ打点を上げたいなら加護のサテュロスもいるわけだしね。ヴァロルズは、しぶとく戦えるけれど打点そのものは決して高くないわけだし。
しぶとい&死ににくいという点ではロッテスのトロールやナイレアの弓なんかも検討中。ロッテストロールの場合は、軽いのと比較的再生がしやすいのとトランプルを素で持っているのがメリットで、ヴァロルズとは違って全体除去で流された後に出てもそんなに強くないのがデメリット。
弓の場合は、効果は薄くとも確実に強化できるのとライフ回復が嬉しいこと、あと、1枚だけ積むというのもアリなことがメリット。デメリットは、丸いけど何かに劇的に効くわけではないことと、ドムリじゃ引けないカードを増やすのってどうなのってあたりかな。
諸々の用事で午前中から仙台にいたので、他の所もめぐりつつシングル漁ってから調整しても余裕だねって思ってたらなんやかんやあってシングル漁りスタートが16時半というアクシデント。
ヘタにデッキいじるのもアレなので、先週の神話杯と構成はまったく一緒の、ヴァロルズ入りジャンドでの参戦でした。
R1:RGモンスターズ@wacoさん
G1:×
相手に先出しされたゼナゴスを止めようと必死こいてたら、ドラゴンに押しつぶされる。
G2:○
ドムリと狩猟者でアドアドしてるにも関わらず土地かマナクリか狩猟者しかマジで引かないほど右手が弱かったけれど、初手にいたヴァロルズで粘り強く頑張った。
G3:×
再序盤の展開はほぼ同じ。
相手のほうがドムリ、ポルクラノスと出すのが早かった。
G3に関しては、こちらも2ターン目ドムリ、3ターン目ポルができる動きだったけれど、先出されると対処が不可な模様? 後手の場合はブンハンドよりピン除去が手札にあることを優先するべきなのかもしれない。
R2:セレズニア@ナナカセさん
G1:○
ワームケアがちゃんとできてたおかげで突然死を防いだ。
このゲーム、そのケアが出来なかったら負けてただけにしっかり取れてよかった。
G2:×
ドローがいろいろと噛み合わず、何もできずにライオン強打者強打者と並べられ負け。
G3:○
序盤を互いに必死に捌ききって、散々グダった後に相手にポル出されて怪物化5とかされたものの、ひるまぬ勇気ケアしながら数を並べてどうにか押し返した。
全体的に頭を使ったマッチアップ。すごくいい勝負だったと思う。
それにしても、セレチャとひるまぬ勇気便利だよなあ。
R3:黒単信心@mktさん
G1:○
囲い連発スタートからネズミに怯えるものの出てこず。
ハンデスから生き残ったドラゴンとゼナゴスで攻めていって、相手の灰色商人連発でヒヤっとしたけれど、相手がピン除去をそこまで持っていなかったこともあって物量で攻めきれた。
G2:○
囲い→人脈→冒涜の悪魔と相手はいいスタート。悪魔は戦慄掘りで落とすと、今度は灰色商人が。
商人はひとまず放置して、ラクドスリターンで相手の手札をまっさらにすると灰色商人が手札から落ちて返しに鞭で釣られてしまう。
幸いにもこちらの場にはゼナゴスがいてトークン量産していたのでアタックはキャッチしつつ、ドムリと荒野の収穫者(+ゼナゴストークンのチャンプブロック)で手札と場を整えつつ、途中で出てきたネズミもどうにか対処をして、相手のタップアウトのスキを見て一気に22点パンチ。
冒涜の悪魔が全体を通してそこまで出てこなかったのがこっちにとってはラッキーでした。
ジャンドにしてからまだ少しマシとはいえ、黒単への苦手意識が未だに拭えない。もしも五城楼にジャンドで出るとしたら、もう少し対黒単の経験値が欲しいところ。。
というわけで結果は2-1。ちょっとずつだけれど戦績は上向きになってます。そしておまけに放逐する僧侶のプロモも手に入れた。
そして、終わってからはお仕事上がりのkirdapeさんとちょっとだけフリプ。
まだジャンドで対戦したことないタイプである、横に展開するウィニー系との経験を得られる機会だっただけに、時間の関係でちょっとしかできずに残念。
前の神話杯と今日のFNMを通してのこのデッキの使い心地としてはまず、オシャレポイントのヴァロルズはそんなに悪い選択ではないんじゃないかと思いました。
特に活躍するのは、長期戦を見据えた場合。盤面がグダってもしぶとく戦いに行けるのが強い。あと、全体除去が怖くなくなるのでコントロール相手に出すと少し気持ちがラクになれる。
ただし、元々ポルクラノスとか収穫者とかゴーア族とか入ってるスペースにこいつを入れてるため、主力の打点源を減らしてまで採用すべきなのかという疑問は常にある。
除去に強くしつつ打点を上げたいなら加護のサテュロスもいるわけだしね。ヴァロルズは、しぶとく戦えるけれど打点そのものは決して高くないわけだし。
しぶとい&死ににくいという点ではロッテスのトロールやナイレアの弓なんかも検討中。ロッテストロールの場合は、軽いのと比較的再生がしやすいのとトランプルを素で持っているのがメリットで、ヴァロルズとは違って全体除去で流された後に出てもそんなに強くないのがデメリット。
弓の場合は、効果は薄くとも確実に強化できるのとライフ回復が嬉しいこと、あと、1枚だけ積むというのもアリなことがメリット。デメリットは、丸いけど何かに劇的に効くわけではないことと、ドムリじゃ引けないカードを増やすのってどうなのってあたりかな。
コメント
すみません、今日アメドリにいけません。
ナナカセさん戦はいっぱい考えてゲームを進めれて結果もいいもので終えれたから、見てても面白かったって言ってもらえるとなんか嬉しいなーって思うよ。
≫kirdapeさん
了解しました(遅い
むしろ、「出来れば明日も調整付き合ってください」なんてお忙しい中無理言ってしたって申し訳ない限りです。
今日の五城楼、お互い頑張りましょうね!